高次元(n>=5)ポアンカレ予想 [トポロジー]
5次元以上の場合は、スメールによる証明がセルフコンテインドな
形であるようです。学生の頃は、中途で断念しましたが、
再度トライしてみよう。
ハンドル体、ファイバー・バンドル、特性数、コボルディズムなど
直観的に把握するのが難しい概念が続出しますが、
分かりやすい参考書もありますね。
こういう本を書いてくださる先生には、本当に感謝したいとおもいます。
ホモロジー代数について忘れていることが多く、下の参考書にて復讐です。
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