古典から近代へ [代数幾何]
いよいよ古典理論から近代へと歩を進めようと思います。
いきなりP進世界へと考えていましたが、甘かったです。
まずは、古典から近代理論をへてようやく現代理論へと
進む事が出来そうです。
まずは、リーマン面から代数曲線への橋渡しとして
下記の書籍を目標としたいと思っています。
とりあえず、ネット上で色々な文献をアサっています。
大変、ためになる文献も何件かみつかりました。
代数曲線論については、代数幾何的なアプローチの本と
複素解析的なアプローチの本にわかれる様ですね。
代数幾何的なアプローチの本は、
複素解析的なアプローチの本は、
などがあるようです。
ということで、今は代数幾何の復習で、スキーム論等を勉強中です。
以前、勉強したこともすっかり忘れています。
いきなりP進世界へと考えていましたが、甘かったです。
まずは、古典から近代理論をへてようやく現代理論へと
進む事が出来そうです。
まずは、リーマン面から代数曲線への橋渡しとして
下記の書籍を目標としたいと思っています。
とりあえず、ネット上で色々な文献をアサっています。
大変、ためになる文献も何件かみつかりました。
代数曲線論については、代数幾何的なアプローチの本と
複素解析的なアプローチの本にわかれる様ですね。
代数幾何的なアプローチの本は、
複素解析的なアプローチの本は、
などがあるようです。
ということで、今は代数幾何の復習で、スキーム論等を勉強中です。
以前、勉強したこともすっかり忘れています。
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